チンチラと暮らす〜1ヶ月目〜

虎千代の日常

チンチラの虎千代と暮らし始めて1ヶ月が経過しました。

お迎えから1ヶ月間に虎千代に起きた出来事を、写真と共にご紹介します!

これからチンチラを飼いたいと思っている人やチンチラを飼いはじめたばかりの人にも見ていただきたい内容です♪

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チンチラが家にやってきた!

念願叶ってチンチラを自宅に迎えることになりました!

お迎え先はペットショップのコジマさん。

サイトで近隣数店舗にいるお迎え可能なチンチラちゃんを検索して、お店に向かいました。

数店舗周り、色々なチンチラちゃんを抱っこさせてもらいましたが、最終的には1店舗目で最初に抱っこした、シナモンカラーの男の子でした。

翌日お迎えをする運びとなり、その日はケージや牧草などの飼育道具類のみ購入し、ワクワクで帰宅しました。

お迎えの用意を整えたケージです。

ペットショップの店員さんに「お迎えして数日は、怪我防止のためにもステップは極力少しで良い」と言われたため、このようなもの寂しいケージになっています。

この日の夜は、友人と3人で名付け会議を行いました。

さまざまな候補が上がりましたが、上杉謙信のように強くしなやかに生きてほしいという願いをこめて、上杉謙信の幼名をいただき、「虎千代」と名付けることにしました。

翌日夕方、再度ペットショップを訪れ、諸々の書類を交わし…やっと虎千代を自宅に迎えることができました!

タクシー待ちの間にパシャリ。

興味津々に外に鼻を突き出していました。

帰宅し、箱から顔を出した虎千代。

警戒している様子はあまりなく、フンフンと興味ありげに鼻を鳴らしていました。

もりもりとチモシーを食べ…

移動に疲れたのか、この日はすぐに寝てしまいました。

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〜3日目:夜中の警戒鳴きにびっくり!

ケージの外に興味津々な虎千代。

夕方から明け方にかけて大運動会を開催していました。

店員さんのアドバイス通りステップをほとんど付けていなかったのですが、ステップがないことによって、無理矢理金網をよじ登っては落下するというのを繰り返していたため、急遽ステップを追加しました。

チンチラにとって大事な高低差のある環境は、お迎え時から整えておくべきだったと思います。

そして、お迎え初日〜3日目にかけて起こった出来事は 夜鳴き です。

明け方5時頃、とても大きな声で「ウー!ウー!」と鳴いていました。

声量は凄まじく、熟睡していた私も同居人も飛び起きてしまいました。

すぐに様子を見に行って名前を呼んだところ、虎千代はハッとしたかのように落ち着きを取り戻し、眠りにつきました。

これは、お迎えしてすぐのチンチラさんにはよくあることみたいです。

新しい場所に不安を覚えて、寂しくて仲間を呼んでるんだとか。

虎千代の夜鳴きが聞こえたらすっ飛んでいって、毎回優しく名前を呼んで、大丈夫だよと伝えるようにしていました。

現在もたまに夜鳴きをしますが、見に行くと虎千代は爆睡しているのでどうやら寝言のようです。

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1週間経過:プチ部屋んぽデビュー!

お迎えから1週間前後でプチ部屋んぽデビューしました!

チンチラはアンデスの岩場に住んでいた生き物で、日常的な運動量が多いんです。そのため、いくらケージ内に高低差を設けても運動量としては少なくなってしまいます。

そこで、毎日一定の時間部屋んぽといってケージの外に放してあげるのです。

話す範囲の広さや時間は、チンチラちゃんの個体差や飼い主さんの生活リズムによって各家庭ごとにまちまち。

虎千代は、プチ部屋んぽとして、100均のワイヤーネットで区切った空間1.5畳程の空間のなかで、毎日1時間自由にさせることからはじめました。

ケージの前に広げた部屋んぽスペースに私もずっと座っておき、手渡しでペレットやおやつをあげることで、私にも少しずつ慣れてもらいました。

プチ部屋んぽ開始の翌日には一瞬ですが膝に乗ってくれるようになり、3日後には肩に乗ってくれるようになりました♪

勢いよくケージから飛び出して、プチ部屋んぽスタートです。

 

部屋んぽ中の虎千代はスピード感がすごいのでなかなか綺麗に写真はとれません。

しかしおやつをあげると…

この通り!ブレずに写真が撮れるのです。

恐るべし、おやつ…!!

この頃には私のことを一切恐れなくなっていて、ジャングルジムとして扱われていました。

頭の上以外は撫でることもできるようになっていましたよ♪

2週間経過:本格的に部屋んぽ開始!そして初めての動物病院!

プチ部屋んぽを開始すると、さらに外へと行きたくなるのがチンチラの習性なのでしょうか。

プチ部屋んぽをするたびに、ワイヤーネットを飛び越えて脱走していたため、2週間経った頃に私の部屋全てを虎千代の部屋んぽスペースとして解放することにしました。

ベッド下を探索したり…

ハンガーラックで遊んだりと大忙しです。

3週間経った頃には頭も撫でさせてくれるようになりました♪

また、この時期には初めての動物病院にも連れて行きました。

後ろの左足の指の毛が一部ハゲていたため、怪我もしくは真菌症ではないか!?と心配したためです。

赤丸部分が、疑惑の指です。毛がなく、皮膚が見えています。

怪我であった場合は化膿や骨の異常、真菌症の場合は全身に広がる恐れがあり、どちらにしろ早急に病院にかかるべきと判断しました。

行ったのは葛飾区柴又にあるバニーグラスさんです。

虎千代をお迎えする前から目星をつけていた小動物と鳥の専門病院です。

初めて見るキャリーバッグに興味津々。

おやつのデーツで釣って、無事に病院に連れて行くことができました。

結果としては、怪我ではなく、真菌症の疑いも低いが要観察とのこと。

ついでに歯やお腹も診てもらいましたが、健康そのものとのことでした。

エキゾチックアニマルを飼う前には必ず診てくれる動物病院を近くに見つけておくべき、とはどのサイトでも口を酸っぱくして言われていることですが、本当にその通りだと思います。

事前調査があったからこそ、虎千代の異変に気づいてすぐにスムーズに病院に連れて行くことができました。

これからチンチラを飼おうと考えている方も、必ずチンチラを見てくれる動物病院を探してからお迎えしてあげてくださいね。

はじめての病院に疲れた虎千代はその晩ぐっすりと眠っていました。

3週間経過:なんでもカジカジ!飼い主泣かせなイタズラ小僧に!

部屋んぽスペースに設置したキャットタワーを立派に使いこなす虎千代の姿が見られました。

チンチラ用にキャットタワーを導入する場合は、成猫用ではなく、子猫やシニア猫用のキャットタワーを用意すると良いと思います。段差も大きすぎず、全体的に低めのものが多いので、チンチラちゃんが遊んでいて落下して怪我をする心配もほとんどないのでは、と感じます。

部屋んぽ大好きになった虎千代は、私の仕事が終わる17時半頃になるとケージの出口前でソワソワし始めます。

ケージを開けて真っ先に飛び出して行く先は私のベッドの上です。

ぬいぐるみのタグを齧ってみたり…

ベッドにおしっこをしてみたり…(これは今でもほぼ毎晩やられます)

他にも壁紙、柱、引き戸、タンスなどなど、あらゆるものを齧られました。

コード類は絶対に手の届かないところに収納しているので、怪我はありません。

壁紙や柱は、虎千代と格闘しつつ少しずつガードを増やしていますが、退去費用が恐ろしいです。

悪戯中はどんなに呼んでもおやつを見せてもびくともしない、立派な悪戯っこになりました。

4週間経過:初めてのレントゲンに点滴……体調を崩して2度目の通院

お迎え1ヶ月記念日を目前に控えた虎千代に、とある異変が。

うんちがゆるくなったのです。

数日間様子を見ましたが、改善する様子もなく、またうんちのサイズも小さくなっていました。

そんなある日、部屋んぽ開始と同時に膝に飛び乗ってきた虎千代が、膝の上でとても柔らかい、下痢寸前のような軟便をしました。

顔面蒼白になる飼い主、そんな飼い主をよそに軟便と通常の便(小さめ)を交互にぽろぽろ落とす虎千代。

大慌てで2週間前にお世話になったバニーグラスさんに電話をし、事情を伝え、そのままタクシーに乗って病院に向かいました。

キャリーバッグに入れると出せ出せ攻撃がすごかったです。

行った検査はレントゲンと糞便検査です。

結果、盲腸のあたりにガス溜まりがあり、糞からは悪玉菌が活発に動いていることが確認できたそうです。

腸内細菌のバランスが崩れ、胃腸の働きが落ちた結果、ガス溜まりができ、便がゆるくなってしまったとのこと。

点滴と注射2種を打ってもらい、1週間の投薬治療を行うことになりました。

病院から帰宅した虎千代は、普段とは比べものにならないほどぐったりしていました。

耳も赤く、遊び回ることなくずっとケージの周りをうろうろしたり、倒れ込んだり。

もしかして、点滴か注射が合わなかったのかも?

ストレスがかかりすぎた?

不安になって病院に再度電話し、状況を伝えました。

「点滴で血行が良くなって耳が赤くなる子はたまにいます。色々検査もして疲れているのかもしれません。電話だけで大丈夫とは言えませんので、不安でしたらもう一度来院して頂くか、22時までは電話がつながりますので、様子を見ても良いと思いますよ。」

お姉さんに優しくそう言われ、様子を見ることに。

疲れているならそっとしてあげよう。

そう思い、隣の部屋で晩御飯を食べはじめ、10分ほど経った頃…

虎千代のいる部屋からガサゴソ聞こえてきました。

部屋を見ると、虎千代がベッドの上にいました!高さ約60cmのベッドの上にいるということは、ジャンプをしたということです。

耳の色も落ち着いています!

え!?元気になった!?

驚く飼い主をよそに、むしゃむしゃとチモシーを食べる虎千代。

やはり疲れだったようです。

飼い主は安心のあまり泣きました。本当によかった。

なお、チンチラに行う点滴は皮下点滴で、1−2分かけてたくさんの薬液を皮下に入れ、その後時間をかけて体に吸収させるという仕組みだそうで、病院で先生に

「明日の朝あたりまで、背中を撫でたらブヨブヨっとしているところがあるけど気にしないでね。」

と言われていました。

虎千代は、帰宅して体力が戻ったあとに暴れ倒したため、液が右腕の方に垂れてきて、面白いことになっていました。

右の前足のあたりのブヨブヨがそうです!

撫でると本当にブヨブヨしていましたが、本人は気にならなさそうでした。

翌日から1週間の投薬を行い、今では毎日大きくて綺麗な形のうんちをモリモリしています!

1ヶ月経った感想

チンチラはいいぞ!!!!!!

この一言に尽きます。

空調管理大変だし、食の好み激しいし、部屋破壊されるし、夜中うるさいけど、

出かけるたびにお土産買っちゃうし、ネットショッピングでもチンチラ用品ばっかり見ちゃうし、仕事中も常に虎千代で頭いっぱいになっちゃうくらい、虎千代との生活は楽しくてたまりません。

毎日新しい表情を見せてくれる虎千代とのこれからの生活は、さらに楽しい日々になるのだろうなとワクワクがとまりません♪

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